DEEPKICK

関西拠点のキックボクシングイベント。
総合格闘技 "DEEP" のキック部門として2009年7月5日に旗揚げ。
団体の垣根を越えて関西キック界の交流と活性化をはかる。

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1.6 DEEP☆KICK 38 メインは内藤凌太vs拳剛の-55kg級王座決定戦に

 2019年1月6日(日)にテクスピア大阪で開催される『DEEP☆KICK 38』の追加カードが発表された。 RISEやKNOCKOUTで快進撃を続けている鈴木真彦(山口道場)への挑戦者を決めるべく組まれた-55kg級挑戦者決定トーナメント(4.1城東区民)だったが、鈴木がベルト返上の意思を表明。よってこのトーナメント決勝戦が王座決定戦に変更となった。4月大会で厳基(月心会チーム侍)に勝利した内藤凌太(ARES)と、鷹介(TEAM HAWK)に勝利した拳剛(誠剛館)が、1月6日のテクスピア大阪で-55kg級王座をかけてメインイベントで激突する。 内藤はシュートボクシングで活躍する内藤3兄弟の長男で、弟の大樹は元SB日本スーパーバンタム級王者、RISEではDoAトーナメント優勝を果たした経験もある実力者だ。凌太は以前からこのDEEP☆KICKのベルトを獲ることに執念を燃やしてきた。何としてもベルトを巻いて長男の威厳を保ちたいところ。 対する拳剛は関西の名門空手道場 誠剛館の館長で、多くの教え子たちがジュニアキック大会でベルトを巻くなどしており、指導者としても優れている。拳剛は『館長として王座に就いて、ベルトを巻いた姿で練習生のみんなと一緒に写真を撮りたい』と意気込む。二人とも背負う物が大きく、意地と意地とのぶつかり合いが楽しみな一戦だ。その他には、野田蒼(月心会チーム侍)と翔太YAMATO(大和ジム)が-53kgで対戦、成尾拓輝(究道会館)が蓮YAMATO(大和ジム)と61kg契約で対戦と、二つのカードが追加発表された。〈追加カード〉▼メインイベント DEEP☆KICK-55kg級王座決定戦 3分×3R(EX1R)内藤凌太 (ARES/同級1位)拳剛 (誠剛館/同級2位)

DEEP☆KICKが新階級-57.5kgを増設、初代王者決定トーナメントを開催!

 関西を中心にキックボクシング大会を定期的に開催しているDEEP☆KICKが、新たな階級-57.5kg級を増設し、その初代王者を決めるDEEP☆KICK-57.5kg級王座決定トーナメントを行うことを明らかにした。 新設の-57.5kg級王座決定トーナメントは総勢8人で行われ、2019年1月6日(日)に1回戦、4月7日(日)に準決勝、そして7月(予定)に行われる10周年記念興行『DEEP☆KICK 40』で初代王座決定戦を行う。 主催者の林裕人代表は新階級の増設について、「DEEP☆KICKでは-53kg、-55kg、-60kg、-63kg、-65kg、-70kgのタイトルがありましたが、以前より多くの選手から『-57.5kgのベルトを新設して欲しい』という要望が寄せられていました。過去37回の開催では、フェザー級の選手が目指すところがなく、辛い思いをさせてきました。今回エントリーしてくれている上杉文博(究道会館)も、適正階級が無かったためこれまでは-60kgに出場していました。この階級を作れば主要の階級が全て揃うことになります」と説明。 またトーナメントの展望について、「DEEP☆KICKが最初に行ったトーナメントは、12人による60kg関西最強決定トーナメントでした。その中からは、RIZINで活躍している中村優作(MMA)や、のちにNJKF王者になった階勇弥が、その他にも山口兄弟、鈴木真彦、タネヨシホなど、東京でも通用できる選手を多数輩出することができました。トーナメントは選手を強くすると思います。今回このトーナメントに出場する選手は、関西はもちろん、東京や地方にとどまらず韓国からも強豪選手を呼びたいと思っています。また若手選手のアップセットも面白いと思いますので若手選手のエントリーも受け付ける予定です」と熱く語った。 現段階でトーナメント出場が予定されている選手は、前述した上杉文博(究道会館)。上杉は過去に60kgトーナメントに出場して決勝に進み山口侑馬と対戦しており、延長までもつれ込む激闘の末、惜敗して涙を飲んだ。今回のトーナメントで優勝候補筆頭に名乗りを上げる。 そして、RISEを中心に活躍している泰良拓也(パウンドフォーパウンド)も出場に意欲を示している。その他、韓国からの刺客として前々回大会で鷹介(TeamHawk)を完封したイ・スンヒョン(X-PERT GYM/韓国)が参戦意思を表明。またDEEP☆KICKでは常に57.5kg契約で好戦を演じてきた雄大(TeamFreeStyle)も参戦予定だ。 その他、黒田斗真(隆拳塾)とKING TSUBASA(ロイヤルキングス)の軽量級フレッシュマン対決も発表された。 DEEP☆KICKは、今後もスター選手輩出を目標にして、メジャーイベントに選手を送り込み、関西キックボクシング界の地盤固めを担うべく活動する意向だ。〈DEEP☆KICK-57.5kg級王座決定トーナメント出場予定選手〉